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咬み合わせについて


咬み合わせについての画像1
咬み合わせが悪いと清掃がしにくくなってう蝕や歯周病になりやすいだけではなく、う蝕や歯周病ではないのに歯が痛くなったり、顎関節症になることがあります。

また、頭痛、肩こり、耳鳴りなどを引き起こすとも言われています。咬み合わせの不具合を主訴として来院される方が増えています。

顎関節機能運動分析装置(CADIAX)を用いて適正な顎の位置を探り出し、咬み合わせの不具合の改善に努めます。

 


 

CADIAX(キャディアックス)について
当院のCADIAXを用いた治療の流れはこちらにも掲載しております。




かみ合わせが低く、義歯が歯茎に食い込んで
痛みがあります。




セファロレントゲンを撮り、骨格診断。

CADIAXを用いて顎機能運動を解析。



診断に従い、仮歯を製作。
(Girrbach reference SL咬合器)

仮歯を装着。




しばらく仮歯をお使いいただいた後、CADIAXで再検査及び咬み合わせに問題がないかブラックスチェッカーで確認。





咬みあわせを改善し、よく咬めるようになりました。
長年、悩まされていた頭痛もなくなりました。




 


 

 

関連タグ:[噛み合せ][かみ合わせ]

 


 

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